「バスコム」開発記をLT発表しました!
2026年5月20日、東京・大崎にあるFindyのオフィスでおこなわれた「学生エンジニアの個人開発LT」で「バスコム」開発記をLT発表させていただきました。
ZEN大学内の「プログラマ交流会」でLTに挑戦したことがありますが、外部でのLTは初めてだったので、とても緊張しました。
他の方の発表を聴いて、知らなかった技術を知れたり、SNSでの繋がりができたり等、とても有意義な会となりました。参加された方、ありがとうございました。
発表スライド
私が住んでいる横浜市鶴見区の下末吉・北寺尾エリアには、臨港バスと横浜市営バスが走っています。臨港バスは本数が多くて便利なのですが、横浜市営バスと運賃が異なっています。そして、横浜市営バスはとても混雑します。
公共交通オープンデータセンター開発者サイト( https://developer.odpt.org )で提供されているGTFSオープンデータを使用しています。GTFSとは公共交通機関の情報を含むデータで、停留所や系統、便などの静的なデータのほか、リアルタイムのデータもあります。
横浜市営バスのVehiclePositionに混雑状況が含まれていました。0~1が座れる、2が混んでいて座れない、3だと立っている人が多く、4以上では満員を意味するようです。これを収集し、平均を求めることで混み具合の目安ができます。
初代バスコムは、完全に自分用でUIも適当でした。ボランティア活動で紹介したところ好評で公開し始めました。
使いやすいようUIを改良した2代目です。地図上にバスの位置を表示する機能も追加しました。
現在は3代目で、バックエンドも作り直し、処理の効率化等でAPIの応答が改善。使いやすくなりました。
最近は、(後述する収益化に向け)ユーザーを増やすため、Google広告を打ったり、運行情報表示に対応したりしました。広告の効果はあまりありませんでした。
AWSで月2,000円ほど維持費がかかっています。さらにドメイン代なども考えると、収益化して維持費を回収したいです。しかし、どのように収益化するか?
Androidアプリ版も開発しましたが、いろいろ厄介なので、断念しました。
収益化に向け、ブログも開設しましたが放置状態です。これ自体を広告で収益化できないかなとも考えています。
さらに、自作の電光掲示板にバスコムのデータを表示させた、駅の発車案内板のようなものも作りました。